1月22日 高橋浩士先生の研修会が開催されました

みなさん、毎日どこかで「チラシ」を目にしますよね。

新聞のおりこみ、電車の中吊り、道路わきの看板、研修会などでの配布

様々な場所で「チラシ」と出会います。

そんなチラシ、作製者がどんな願いを込めて作製しているか考えたことはありますか?

自分が作成する時、何を、誰に伝えたくて、どんな行動をとってほしくて作製していますか?

 

本日の研修会は

プロから学ぶ特別セミナー 

人が集まるチラシをつくる!チラシ作製のツボ

 

プロからツボを伝授していただきました。

講師は昨年もお招きした高橋浩士先生でした。

みなさん「へーーーーー!!」「そんな方法が!」「すごーい!!!」の連発。
まずは目に留めてもらえるチラシをつくるために!そして感情に訴え、行動を起こしてもらうために!ツボが満載でした。
自分が作ったチラシを持参していただき、先生から直接添削もしていただきました。

「白黒印刷しかできない」など作製する際に制限がかかる場合のツボも教えていただけました。

そしてこの講座のために石川県から名古屋まで参加された方が大満足で、満面の笑みで帰宅されたことがこの講座の良さを物語っているように思います!